パスワード付きZip形式ファイルの作成方法

PC、インターネットが発達するにつれて、重要な書類や大事なプライベートのデータをメールで添付して送る機会も増えてきます。
その反面、TVのニュースでは個人情報の漏洩や悪質なクラッカーなどにデータを盗まれるなどの報道がなされ、PCでデータをやり取りすることに関して今だ不安を持っている方は多いのではないでしょうか。
自分のデータはまだしも、相手または得意先のデータが流出すると責任問題にも発展しかねません。

そこでお勧めなのが、パスワード付の圧縮ファイルです。
幸いZipではこのパスワード付圧縮ファイルが簡単に作成できます。
ここではOSをWindowsXPとして操作方法を説明します。
残念ながらWindows Vista以降のOSでは標準機能として装備がされていないので、Lhaplus のような圧縮・解凍ソフトを使う必要があります。

圧縮したいファイルの上で右クリックをし、まずは「zip」で圧縮ファイルを作ります。
作成したzipファイルの中身を確認し、メニューバーの「ファイル」→「パスワードの追加」をクリックします。
好きなパスワードを設定し、「OK」 ボタンを押します。それで完成です。

パスワードを設定した後は、本当にきちんと暗号化されているか調べましょう。
作成した圧縮ファイルをダブルクリックすると、パスワードを聞く画面が開きますので先ほど設定したパスワードを入力して、正しければファイルが開き、間違うとファイルが開かないことを確認します。